
こんな質問に回答いたします。
本記事の内容
・子どもにお金の知識は必要なのか
・お金に困らない大人になるには
・親も金融リテラシーは必要
こんにちは、Satoken(@sugar_k6)です。
今回は子どもの金融教育が必要なのかについて、私の考えを說明していきたい思いますが、結論から言えば、子どもの金融教育は早めのうちに始めるべきだと思います。
私自信、お金で苦労したのも金融知識が子どもの頃に学べなかったのが一つの原因だと思っています。
同じような経験をしなくて済むように早くから知識を与えてあげる事が親としての責任だと、親となった今では強く思っています。
子どもにお金の知識は必要なのか
子どもにお金の知識は必要なのか悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
結論から言えば、子どもでもお金の知識は必要です。
では、なぜ必要なのか。
私の経験を元に、お伝えできればと思います。
私自信お金で困った経験があります
私自身、お金で困った経験があります。
私は中学生頃から美容師になる夢があり、高校卒業後に美容専門学校に行きはじめました。
しかし、行き始めてすぐに借金で首が回らなくなった父親が逃亡し、後で知ったのですが私名義の奨学金200万円を全て使い込まれていました。
受検を控えた中学生の妹と小学生の弟がいましたが、その時は家賃をはじめ・電気・ガス・水道・電話等もすべて支払が滞っており、明日には全て止まるという状況でした。
このような状況で母親だけではとてもやっていけないレベルだったので、私は学校を中退し働き始めたのです。
このように18歳の時点で使った覚えのない借金を200万円も背負い、準備のできてないまま働き出す可能性もゼロではありません。
親はこんな状況なので義務教育で習わなかったお金の知識は無く、もちろん子どもである私もお金の知識はあるはずがありません。
お金の知識がないままに生きていくとこのように、親から子へと引き継がれていき負のスパイラルに陥って脱出することが難しくなっていきます。
もし親に何かあった時のために
もし現在お金に困らず生活をしていたとしても、親に何かあった場合にはどうでしょう。
残された子どもはどのように生活していけばいいのでしょうか。
お金が十分にあったとしてもお金の知識がなければ間違った使い方をしてしまう可能性もあります。
または詐欺などに引っ掛かり搾取される可能性もあります。
今のうちに子どもに最低限のお金の知識をつけてあげる事が、最高の財産ではないでしょうか。
自分の人生は自分で切り開く
どのような環境にいるにせよ、結局のところ、自分の人生は自分で切り開くしかありません。
何をするにしてもお金は必要になってきます。
知識なく搾取されるだけなのか、知識を持って賢く生き抜くのかで人生は大きく変わります。
自分なんか稼げないし、貯金もないし全然ダメだなんて諦める子どもにはなってほしくないですよね。
我が子にはお金で苦労せずに幸せになってほしいのであれば、責任を持って教育するべきです。
いつからお金の教育が必要なのか
いつからお金の教育を始めるのかは悩みますよね。
いまはまだ早すぎるのか、それとも遅すぎるのか。
それを考えているお父さん、お母さんの子どもさんはとても幸せものだと思います。
私の両親はお金の知識は皆無だったので!笑
早ければ早いほど良い
お金の教育を始めるのは、早ければ早いほど良いと思っています。
お金って生活にとって必要不可欠なものですよね。
生活に必ず必要なものなのに、なぜ今まで義務教育で教えていなかったのかが疑問です。
どうも海外では小さな頃から金融教育はしっかりしているようですが、日本はまだ遅れているようです。
歯磨きのように無意識でも考えるクセを付けておかないとですね。
中学までには最低限のマネーリテラシーが必要
中学までは義務教育ですが、卒業してからの道は自由です。
進学する方もいれば、就職して仕事を始める方もいます。
なので最低限中学生の間までに、稼ぐ、貯める、増やす、使うくらいのお金の知識はある方が良いと思います。
高校に行っても中退して働き出したりする可能性もあります。
お金の知識無しで働き出してしまうと、入った分だけ全て使ってしまったり、騙されてぼったくられたりとお金を失うリスクが高くなります。

お金に困らない大人になるには
ではお金に困ら無い大人になるにはどうしたら良いのでしょうか。
日本には金融教育が義務ではないのでこれを読んでいるお父さん、お母さんでお金に困った事がないという方は少ないと思います。
なので少しお金の勉強をしたことがある方ならば、早くからお金の知識をつけておけば良かったと思っているのではないでしょうか。
これからの内容は小さな頃からでも最低限知っておくことでお金に困ることが少なくなる内容にはなると思います。
収入の10%は貯金に回す
普段の生活では収入の90%程度で生活をするように訓練しておく事が必要です。
そして必ず残りの10%は先取り貯金をして手を付けないようにする。
あればあるだけ使ってしまいたくなりますが、例え少額でも貯金ができる人になることは重要です。
蓄えがなければ余計な保険に入ったり急な出費で借金をせざる負えなくなったり、搾取される方向でお金を使わなければいけなくなります。
1万円でも2万円でも継続して貯めていける人間になることは、お金に困らず生きるための必須条件となります。
稼ぐ力を身に着けておく
現在は昔のように会社員になれば安定してお金を稼げるとは言えない、会社員でも不安定な時代となっています。
大学まで行って勉強をしなくても、YouTubeなどを使えば無料で勉強し稼げる時代です。
YouTube、SNS、起業、副業など稼ぐ方法や選択肢はめちゃくちゃ増えています。
会社が潰れたり、リストラされたとしても自分の力で対応できるよう、個人で稼ぐ力を身に着けておくことがこれからは重要です。

SNSで自分のファンを作る
SNSをすることは使い方にもよりますが、お金を稼ぐことにも繋がります。
早いうちから発信力をつけて自分のファンを作っておくことが今後のビジネスに繋がることだってあります。
インターネットを使うことで個人でも世界に発信することができるすごい時代なんです。
SNSを利用してビジネスができれば、突然会社が潰れたりリストラにあったとしても無収入ということは無いかもしれません。
小学生や中学生でも、大人より稼ぐ子どもも存在してしまう時代なのです。
資産運用について学んでおく
小さなうちからお金に働いてもらうという知識も重要だと思っています。
教えてもらえなければお金に働いてもらうなんて発想はまず出てこないと思います。
銀行に預けているだけではお金は増えない時代ですし、お金を眠らせているだけではもったいないです。
自分が働いて稼ぐだけでなく、若いからこそ時間を味方につけて資産運用することを考えるべきです。
お金に困らない大人になるためには資産運用は必要な知識です。
親になったら金融リテラシーは必須科目
親になったら子どもを育てる責任が発生します。
私の親はまったく金融リテラシーがありませんでした。
その結果、子どもが3人もいたのにも関わらず、自己破産をしてもなお借金をし続け、ついには父親は逃げてしまうというありさまです。
母親も同じく、金融リテラシーは皆無でアドバイスをしますが聞かないので、未だにお金に困った生活をしています。

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親がお金の知識がなければ子どもに影響する
親に金融リテラシーがなければ子どもに影響します。
義務教育では金融リテラシーをつける教育がありませんでしたので、親のお金の使い方を見てそれが当たり前と思って生きることになります。
その当たり前で生きると裕福な家庭に育った子どもは裕福になる為の知識を勝手に学べるので裕福なままですが、貧乏な家庭に育った子どもは大人になっても貧乏のままです。
自分から学ぶ機会を見つけに行かない限りは貧乏は一生断ち切れない問題となってしまいます。
親の事情で子どもの選択肢を減らしてはいけない
何をするにもお金必要になります。
正直言って子どもを生んだ以上、親の事情で子どもの選択肢を減らしてはいけないと思います。
そうならないためにもまずは親が金融リテラシーを高める事が必要なのではないでしょうか。
いつどこでどのような資金が必要なのか、それすらも知らないのは親として無責任です。
子どもが18歳までは衣食住を与え、子どもの将来を考えるのであれば学ぶ機会を存分に与えることが親の責任です。
共働きしてでも子どもにはお金で苦労させてはいけない
早くから子どもを保育園に預け、親が昼間いないことは可愛そうなのでしょうか。
もちろん子どもに愛情を十分に注ぐ事は大切な事です。
ですがお金が無いというのは、いずれ子どもに苦労をさせることになるし、ストレスを与えることにもなります。
今お金が無くて将来が不安と思っているのであれば、共働きしてでもお金を作ってあげましょう。
お金に余裕があれば私達親にも心の余裕が出てきます。
まとめ:子どもには早くからお金の教育が必要
私は自分の経験上で早くからお金の知識があればもしかしてこんなに苦労する事はなかったんじゃないかと思っています。
我が子が将来お金で苦労しないようになってもらうためにも、早くからのお金の教育が必要です。
まずは親である私達が金融リテラシーを高めていくことからはじめてみませんか?
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それでは今回は以上となります。